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USA Fender American Original 60s Jazz Bass。1960年代のジャズベースを再現した、ミッドレンジが充実したスタンダードなベースです。2020年9月にイケベ楽器プレミアムベースにて購入。 |
エフェクターボード。 BOSSボリュームペダル、MXRグラフィックイコライザー、EBS Multi Comp、Zoom G3、BOSSチューナー、One Controlスイッチャー、Vital Audioパワーサプライ、One Controlジャンクションボックスを組み込んでいます。 |
現在メインで使っているアンプは、Markbass
F1とEden
D410XLTの組み合わせです。ごっつい抜けのいい爆音を響かせます。2013年9月に梅田のESPカスタムショップにて購入。
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Phil Jones BassのSuitcase CompactとエクステンションキャビC4の組み合わせです。持ち運べるサブアンプとして2017年8月に購入。素直で良く鳴るので、ちょっとしたイベントには専らこちらを使ってます。
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Sound Tradeのベース(型番はたぶんTK01D)です。パッシブですがアクティブのようなレンジの広い音です。1994年頃大阪のBTLにて、奥の試奏室に連れ込まれて、ばかでかいアンプから出る音につられて買ってしまいました。 | これもSound Tradeのベースで、左のベースとほぼ同じ仕様でフレットレスモデルです。未だに弾きこなせず、部屋の外に出たことがありません。こちらは1998年に元バンドメンバーから譲ってもらいました。 |
現在もメインで使用しているSound Tradeのベースと以前に使っていたEBSのアンプの組み合わせです。ワイドレンジで抜けの良い音です。 All
of Me |
EBSのプリアンプEBS-1 Version2とパワードスピーカAC-611の組み合わせです。1998年に大阪難波の楽器店で入手しました。アンプヘッド部は3Uラックに代え、FURMANの電源モジュールR15PLUSとTONEWORKSのチューナーTR1が加わっています(2002/02)。たまにノイズが乗ったり音が出なくなるので、2013秋に引退しました。 |
SWRの小型アンプLA12です。自宅練習用にと2009年1月に購入しました。ところがその直後の2月に指を怪我し約4ヶ月楽器を弾けなくなりました、トホホ。その後このアンプは知り合いに譲りました。 |
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CordovaのエレガットギターGK Studio。ボサノバを弾こうと2016年10月に梅田ナカイ楽器・阪急三番街店にて購入。
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Fender JapanのTelecaster。ヤフオクにて入手したものです。シリアルNo.はJD12009654なので、2012年ダイナ楽器製ですね。
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Yamahaのアコースティックギター。2014年8月に三木楽器心斎橋店にて購入。今は長男の下宿に遠征中です。
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OvationのアコースティックギターCelebrity CC44。指の怪我も癒えた2009年7月に、橿原アルルの島村楽器で試奏したところ、ギグケース、ストラップ、弦、電池もつけて特価になったので、つい購入。弦高が高く、弾きにくいので、調整しないといけません。
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Fender Japanのストラトキャスター(1988年入手)。シリアルNo.はE843180、1984〜87年のフジゲン製、STR-75というモデルだと思います。ピックアップはリアのみハンバッキングで、フュージョン系のバッキングからソロまでかなり使えます。フロイドローズのトレモロ付きで、スクエアの曲を弾くときは重宝しました。 | ローランドのギターアンプJC-120。かれこれ20年位愛用しているものです(1985年入手)。クリアでくせのない音で、ストラトのハーフトーンにコーラスをかけてアルペジオを弾くと広がりのある絶妙な音がします。 |
Omens
of Love |
Itoshi
no Unaji |
GibsonのES175です。60年代初期のモデルで、1990年に大阪の楽器店でオールド品を購入しました。ブリッジのみ交換しています。オールドらしく枯れた音の楽器です。 | これはGibsonのES165 Herb Ellisモデルです。1996年に奈良のJazz喫茶のマスターで元プロギタリストの人が購入し調整済みのものを譲ってもらいました。甘く太い音色の楽器ですが、フルアコを弾くにはJC-120は不向きです。このギターはバンドのメンバーに譲りました。 |
Wave |
I'm
Getting Sentimental Over You |